募集要項
Application Guidelines
特定の分野に修学する学生への海外研修事業
募集期間:令和8(2026)年2月16日(月)~3月31日(火)
募集期間:令和8(2026)年2月16日(月)~3月31日(火)
応募資格
当財団の研修生となる者は国内の以下の特定の分野に修学する高等専門学校、大学(6年制学部課程を含む。)及び大学院(短期大学の学生を除く。)に在籍し、次のいずれにも該当しなければなりません。
- 日本国籍を有し、心身ともに健康で、全日程(事前・事後オリエンテーション含む)に参加可能な者
- 国際交流・コミュニケーション意欲を有し、英語での基本的なコミュニケーションに支障がない者
- パスポートを所持している、または研修開始までに取得可能な者
- 財団が課す課題(研修報告書の提出等)を期日までに提出できる者
- 令和8(2026)年4月1日の時点で年齢が18歳以上、30歳未満であること
- 学業成績が優秀であること(下記のいずれかに該当すること)
ア.在校生の場合、学校入学時から直近までの学業成績において、GPA(平均成績)が2.4以上
イ.大学の1年生であり、在籍校の成績証明書の取得ができない場合は、高等学校等における評定平均 が3.5以上
ウ.高等学校卒業程度認定試験の合格者であること - 研修実施日(事前・本研修・事後)に、修学している学校に在籍していること(休学は対象外)
- 経済的理由により海外研修への参加が困難であり、家計支持者の収入状況等から支援の必要性が認められる者
- 下記のいずれかの分野に関連する科目を履修できる学科に在籍していること
<主な科目>
経済学部系、経営学部/商学部系、法学部系、環境科学系、生命科学系、建築系、環境工学系 設備工学系、衛生工学系、宇宙工学系、医学部系 ※詳細は関連学部一覧をご覧ください。
研修費用負担
当財団は、研修生の経済的負担の軽減を図るため、研修に必要な費用のうち、当財団が定める範囲において費用を
負担する。具体的な取扱いは、旅費規程その他関係規程に基づき定めます。
①当財団負担
ア.航空券
イ.宿泊費
ウ.現地交通費
エ.研修費
オ.海外旅行保険
カ.国内交通費その他当財団が必要と認める費用
②研修生負担
ア.パスポート・ビザ等の取得費
イ.研修時のテキスト代(日本円で3万円程度)
ウ. 個人的支出(飲食代、土産代、通信費及び事前健康診断等)その他個人の任意による費用
応募期間
【出願受付:令和8(2026)年2月16日(月)~3月31日(火)まで 当日必着
一次選考:願書+論文審査 (4月下旬) 二次選考:面接 (5月中旬以降順次)
※二次選考の詳細は一次選考通過者のみにご案内いたします。
※原則オンラインで実施し、状況に応じて対面で行う場合があります。
採用者数
採用予定人数は12~13名(予定)を上限とします。採用の結果は、志願者へお知らせ致します。
但し、学校を経由して出願があった場合に限り、選考結果は学校にも通知致します。
応募方法
※学校で取りまとめて出願される場合、出願方法は当財団HPの募集要項をご参照ください。
応募書類
1.願書(顔写真貼付)または家族状況届
※様式は当財団HPよりダウンロードができます。
※郵送での出願の場合は「願書」を、HPより出願の場合は「家族状況届」を用いてください。
2.学生証のコピー
3.収入を証明できる書類(家計支持者の前年度分の源泉徴収票など)
4.成績証明書(出願受付期間内に発行されたもの)
5.下記の書類のうち該当するもの
① 標準化GPA計算書(在校生)
② 学習成績の状況計算書(1年生/高等学校の成績)
③ 高等学校卒業程度認定試験合格証明書(1年生の場合)
6. テーマ論文
<論文テーマ> 『あなたが思うイノベーションとは?』 ※AIを用いて作成可
(論文には、自身の経験や考えを交えて、具体的に記載する。400字以上、800字以内で記入。)
※郵送による出願の場合、論文の形式は任意です。手書き・PC 作成、縦書き・横書きなど、いずれの形式も問いません。
※HPより出願の場合、申請フォーム内に論文を直接ご入力いただく欄がありますので、別途ご用意いただく必要はありません。
7. 一次選考通過者のみ面接を実施
※原則オンラインで実施し、状況に応じて対面で行う場合があります。
※一次選考通過者には選考結果通知書とともに、課題図書を送付いたします。二次選考までに課題図書の読了をお願いします。
※HPから出願する場合は、ファイル名を必ず「氏名などをアンダーバーで区切った形式」で入力してください。
順 )名前_大学名_学年_フォーマット名のまま or フォーマットがないときは書類名(財団名)
例1(当財団のフォーマットがある場合)佐藤 太郎_サン大学_1年_004.家族状況届(サン佐藤財団)
例2(当財団のフォーマットがない場合)佐藤 太郎_サン大学_1年_学生書のコピー(サン佐藤財団)
一次選考基準(書類審査)
一次選考の選考基準は下記になります。
①学業成績にて優秀な成績を収めているか
②願書に基づき志願した理由並びに品行等
③家計及び世帯状況
④論文
※選考内容の詳細はお答えできかねますのでご了承ください。
結果通知
選考結果については、当財団事務局から文書にて通知します。応募書類は返却できません。なお、応募書類に記載されている個人情報は、個人情報保護に関する法律の趣旨に基づき、厳重に管理します。
事前オリエンテーションの実施
当財団は、研修実施に先立ち、オンライン等により事前オリエンテーションを実施し、研修の目的及び行程に加え、緊急時の連絡体制、保険、健康・安全管理等の事項を研修生に周知いたします。
海外研修(本プログラム)
研修生は、当財団が定める原則年1回の海外研修プログラムに参加し、現地における研修、視察、交流その他の活動を行います。研修期間中は、当財団が指定する引率者又は関係者の指示に従うものといたします。
研修期間:令和8(2026)年8月23日(日)~8月30日(日)
渡航先:アメリカ・カリフォルニア州シリコンバレー
シリコンバレー研修日程(案) / スケジュール(6泊8日) / 宿泊先: The Domain Hotel
| 日付 | 曜日 | 午 前 | 午 後 | |
|---|---|---|---|---|
| Day1 | 8/23 | 日 | 日本発/現地入国 | 滞在先チェックイン、オリエンテーション |
| Day2 | 8/24 | 月 | レクチャー | シリコンバレー巨大IT企業訪問(Apple、Google、Intel など) |
| Day3 | 8/25 | 火 | レクチャー | 大学訪問・企業訪問 |
| Day4 | 8/26 | 水 | スタンフォード大学訪問 | イノベーションチャレンジ |
| Day5 | 8/27 | 木 | サンフランシスコ・ベイエリア・フィールドリサーチ | |
| Day6 | 8/28 | 金 | レクチャー・プレゼン準備 | プレゼン発表 |
| Day7 | 8/29 | 土 | 滞在先チェックアウト、現地出発 | |
| Day8 | 8/30 | 日 | 日本帰国 | |
事後オリエンテーション(成果報告会)
当財団は、研修終了後に事後オリエンテーション及び成果報告会を実施します。成果報告会は原則として対面により実施しますが、遠隔地居住、疾病その他やむを得ない事情がある場合は、オンライン参加その他の代替手段を認める。研修生は当財団が指定する方法により報告を行います。
研修生の義務
研修終了後 1 か月以内に、研修終了報告書(指定書式)を提出してください。研修終了報告書の提出がない場合は、給付済みの研修費用の一部または全額の返還を求めることがあります。また、提出いただいた研修終了報告書の内容の一部については、個人が特定されない形で、当財団の活動報告等に掲載させていただく場合があります。
研修参加の取消し又は中止
研修生が次のいずれかに該当した場合は、研修への参加を取消し、又は研修の継続を中止することがあります。
① 傷病その他の理由により、研修の参加または継続が困難であると認められるとき
② 研修期間中の素行が不良であり、研修の目的達成に支障があるとき
③ 在籍校を休学または退学したとき
④ 在籍校において懲戒処分を受けたとき
⑤ 願書その他提出書類の内容に虚偽があったとき
⑥ 財団が定める研修生としての義務(研修終了報告書の提出等)を履行しないとき
⑦ その他、出願資格に定める研修生としての資格を失ったとき
研修生の進路
当財団の海外研修事業への応募および参加は、研修生の将来の進路や職業選択に対して一切の制約を課すものではありません。研修生は、研修で得た経験を自由に活かし、自らの意思に基づいて進路を選択することができます。
その他の注意点
研修生は、次の各号のいずれかに該当する場合には当財団に直ちに届出行っていただきます。
① 傷病その他の事故により、研修への参加または継続が困難となるおそれが生じたとき
② 在籍校において、休学・復学・退学その他の身分変更があったとき
③ 本人の住所、連絡先、または研修の実施に影響する重要な事項に変更があったとき
お問い合わせ
一般財団法人サン佐藤財団 事務局宛
(お問い合わせフォームよりお問い合わせをお願い致します)
各種必要書類ダウンロード
以下より必要書類をダウンロードの上、ご記入・ご準備いただき、事務局までにご提出ください。
①出願時書類
②奨学生届出書類
③学校届出書類
1.応募について
Q1. 応募は学生本人からではなく、学校で取りまとめて行うことは可能でしょうか︖
A1. 可能です。ただし、選考は個人単位で行います。
Q2. 学校でまとめて応募した場合、採否の結果は学校宛に届きますか︖
A2. 原則として志願者宛にお送りいたしますが、学校でまとめて応募いただいた場合、学校宛に採否の結果をお知らせします。
Q3. 各学科上限 1 名の応募になりますか︖
A3. 上限は 1 名ではございません。何名でもお申込みいただけます。
Q4. 研修期間中やオリエンテーション中に休学を予定していますが、応募できますか︖
A4. 研修期間中に休学している場合、研修期間のすべてに学校に在籍しているとみなされないため、ご応募いただけません。
Q5. 応募時点でパスポートがなくても応募できますか︖
A5. 応募時点ではパスポートがなくても応募できます。ただし、採用後、7月下旬ごろまで有効なパスポートを取得していただく必要があります。期限までに取得できない場合、採用を取り消すことがあります。
詳細な日付に関しては、別途選考通過者へ通知する予定です。
Q6. 国籍・年齢制限はありますか︖
A6. 応募資格にあるように当財団の研修生は日本国籍を有する方を対象としています。
また学校に通学する方であり、渡航年の4月1日時点での年齢が18歳以上、30歳未満であればご応募可能です。
Q7. 特定の分野とは、どんな学科が対象ですか︖
A7. 経済学部系、経済学部/商学部系、法学部系、環境科学部系、生命科学系、建築系、環境工学系、設備工学系、衛生工学系、宇宙工学系、医学部系の科目を履修できる学科に在籍している学生が対象です。
Q8. 特定の分野には該当するのですが、短期大学へ在籍しています。応募できますか︖
A8. 当財団の海外研修事業は、「高等専門学校、大学(6年制学部課程を含む。)及び大学院(短期大学の学生を除く。)」に在籍する、特定分野の学生を対象としています。
そのため、たとえ対象分野を専攻していても、短期大学に在籍している方はご応募いただけません。
Q9. 高等専門学校の専攻科は対象校になりますか︖
A9. 専攻科も高等専門学校の在籍として、応募資格がございます。
文科省の定める学校種として、専攻科は「高等専門学校に置かれる課程(本科・専攻科)」にあたるため、高等専門学校の専攻科に在籍している学生の方も対象です。
Q10. 語学力の基準はありますか︖
A10. 応募時点で特定の語学資格やスコアの基準は設けていません。
ただし、研修参加にあたり、英語での基本的なコミュニケーションに支障がないことが望ましいため、二次選考の面接では、語学に関する質疑応答を行う場合があります。
2.応募書類について
Q11. 標準化GPA計算書は、学校独自で用意してあるものを提出して良いでしょうか。
A11. 数値が確認できるものであれば学校で作成されているものを流用していただいても構いません。
Q12. 大学での単位評価が 5・4・3 段階評価のいずれにも該当しないのですがどうすればよいでしょうか︖
A12. お手数ですが事務局まで E-mail にてお問い合わせください。
Q13. 成績証明書が開封無効となっているのですがどうしたら良いでしょうか︖
A13. ご本人が開封し、標準化GPA計算書もしくは学習成績の状況計算書を作成してください。
Q14. 収入を証明できる書類はどのようなものを用意すればよいでしょうか︖
A14. 募集要項のページに掲載しております「所得証明書類一覧」をご参照ください。
Q15. 提出する所得証明は誰の分が必要となりますか︖
A15. 志願者の世帯収入の生計維持者の証明書類をご提出ください。
Q16. 志願者がアルバイトをして生計を維持している場合、生計維持者は志願者のみでよろしいでしょうか︖
A16. 志願者で構いません。志願者の所得に関する証明書類をご提出ください。
Q17. 応募後に記載内容に変更があった場合は︖
A17. 応募後に変更があった場合は速やかに事務局までご連絡ください。必要に応じて再提出をお願いする場合があります。
Q18. 提出は郵送ですか︖
A18. オンライン出願または郵送にてご提出ください。
Q19. 願書など書類に不備があった場合はどうなりますか︖
A19. 事務局よりメール等でご連絡します。応募受付期日内に訂正・再提出いただければ受付可能です。
Q20. PDF への加工の仕方がわからないので画像で送っても良いですか︖
A20. 画像でお送りいただくと正しく記載事項の確認ができないため、画像での書類提出は不可としております。
PDF の加工ができない場合、Word、Excel などそのままの形でご提出いただくか、郵送でご提出ください。
3.選考について
Q21. 選考はどのように行われますか︖
A21. 外部有識者を過半数とする選考委員会が、学業成績・論文内容・意欲・将来性を総合的に評価し、当財団の理事会にて最終決定を致します。
Q22. 一次選考の結果はいつ頃教えていただけますか︖
A22. ご応募状況によって変動することはございますが、4月中旬を目安に志願者に対し書面にて通知します。
Q23. 二次選考の結果はいつ頃教えていただけますか︖
A23. ご応募状況によって変動することはございますが、5月下旬を目安に志願者に対し書面にて通知します。
Q24. 選考は一次、二次で終了になりますか︖
A24. 一次選考通過者のみ、二次選考として面接を実施いたします。(原則オンラインで実施し、状況に応じて対面で行う場合があります。)選考は一次選考と、二次選考で終了します。
4.パスポートや研修事業について
Q25. パスポートの有効期限はどれくらい必要ですか︖
A25. 渡航時点で、滞在期間+6か月以上の有効期限が残っていることが必要です。国によって要件が異なる場合がありますので、採用後に財団から案内する指示に従ってください。
Q26. パスポート取得にかかる費用は財団が負担してくれますか︖
A26. パスポート取得費用は応募者ご本人の負担となります。
Q27. パスポートの申請・更新手続きは財団がサポートしてくれますか︖
A27. 申請手続きはご本人で行っていただきます。必要な書類や手続きについては、外務省または各自治体の案内をご確認ください。
Q28. パスポートを紛失した場合はどうなりますか︖
A28. 速やかに最寄りのパスポートセンターまたは警察に届け出てください。渡航に間に合わない場合、研修参加ができなくなる可能性があります。
Q29. 海外渡航に必要なその他の書類(同意書など)はどうなりますか︖
A29. 採用後に財団から案内します。必要書類の準備はご本人に行っていただきます。
Q30. 研修内容はどのように決まりますか︖
A30. 研修先機関のプログラムに基づきます。詳細は採用後にご案内します。
Q31. 成果報告会への参加は必須ですか︖
A31. 成果報告会への参加は必須です。やむを得ない事情がある場合のみオンライン参加が認められます。
Q32. 成果報告会での交通費は支給されますか︖
A32. 公益目的事業の一環として、実費相当額を財団が補助します(旅費規程に準じ上限あり)。
5.費用負担について
Q33. 財団が負担する費用は︖
A33. 航空券、宿泊費、現地交通費、研修費、海外旅行保険、国内交通費等(当財団が必要と認める費用)を負担します。
Q34. 学生本人の自己負担となる費用は︖
A34. パスポート・ビザの取得費用、個人的支出(飲食代、通信費、土産代など)は自己負担です。
Q35. 国内移動費(往路・帰路)は支給されますか︖
A3. 地方学生の経済的負担軽減を目的に、実費相当額(当財団旅費規程に準ずる)を支給します。詳細は採用後通知します。
